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写真で見るインプラントの失敗例

今回は、インプラントの失敗事例についてみてみることにします。
インプラントと聞くと、費用が高く、頑丈な歯を埋め込むことができ、成功例が極めて高いとイメージされる方が多いかもしれません。
ですが、実際のところは異なり、失敗例も多く存在しているのです。

では、果たしてその失敗事例の原因はどういったものなのか、果たして最終的な結果はどうなのか、見ていくことにしましょう。
具体例その1、インプラントの施術後、2週間、ないし3週間で抜け落ちてしまった例です。
これは、初期段階の細菌の感染が大きな理由のようです。

喫煙者、ないし成人病の方に起こりやすい例。
また、インプラントは骨に埋め込みを行いますので、骨が薄かったり、柔らかかったりしても同じような結果になってしまうようです。
あらかじめ注意しておくことが大切でしょう。

具体例その2、インプラント手術後、かぶせ物の際に抜けてしまった例。
これは、骨を増やす施術を行った際、十分に安定してから行わなかったから起こってしまった失敗例です。
骨が安定し、再度インプラント治療を行うことによって、問題解決となります。

具体例その3、インプラント後の痛みがとれない場合。
これは、炎症が原因とされています。
インプラントは骨に直接埋め込みを行う施術ですが、この際、骨の神経と触れ合ってしまうことで痛みが発生するようです。

具体例その4、唇がしびれてしまう。
これもその3と同様、神経、あるいは傷口とインプラントが接触している場合です。
具体例その5、歯周病によって歯が抜け落ちてしまう。

これはメンテナンス、およびケアを怠ったことから発生する失敗例。
厳密に言うと失敗とは異なり、施術自体は成功だったものの、術後にケアを怠ってしまったことから、歯全体に歯周病が発生してしまいました。
インプラントは万能ではありません。

一度虫歯などで歯が抜け落ちてしまった経験のある皆様、インプラントにしたからといって別の病気が発生しない可能性は0ではありません。
施術に成功したあとも、ケアは必要ということを、忘れないでおいてください。